OLYMPUS DIGITAL CAMERA

宝剣岳

今日から少しずつのペースになると思いますが、仕事のこと、プライベート(おもに遊びのこと)など、このブログで綴っていきたいと思います。

※写真は昨年のOMM JAPAN 2016 (11月)のすぐあとに本国UKチームと一緒に木曽駒ヶ岳の宝剣岳へ行ったときのもの。

時期的にところどころ雪やアイスになっている場所もあり、気の抜けないスリリングなセクションをスクランブリングしたり、
高度感抜群の稜線上を皆で気持ちよく駆け下りたりとOMMクルーらしいツアーだった。

しまいには気持ちが高ぶりすぎたのかUKチームの誰かが「来年のOMM JAPANはこんな場所もエリアに入れよう!」なんていい出して、冗談だろうけど(そう信じとく)、
こっちの気も知らずに簡単に言ってくれるなよ。なんてことを思ったのが景色よりも何よりも一番の思い出かもしれない。笑

ちなみにイギリスだと最高峰でもスコットランドのベン・ネビス山1,345 m)なので、その倍以上ある宝剣岳(2,931m)から見える絶景には(11月という時期と晴天に恵まれたこともあって)皆かなり喜んでいた。

たしかにイギリスには本国THE OMMのイベントや、ブランドミーティングなどで行く機会が多いのだけれど、基本的にはどこの山も見た目はほとんど似たような丘陵(Hill)なので、こういった天空感のある日本の山岳地を実際に登るという経験は彼らにとっても相当貴重なはず。

さらにはこの経験が、UKとはまったく異なる日本の山岳地に、よりフィットした未来のOMMプロダクトのアイデアに繋がるのかもしれない。

そう思うとたしかに自分自身もこのOMMという超マニアックとも言えるブランドの”核心”を本当に理解出来たのは日本でOMMのディストリビューターを始めてから1年後の2013年10月に本国UKのTHE OMMに初参加したことが大きなきっかけであることは間違いなくて、その時に目の当たりにしたイギリスの丘陵地帯の圧倒的なスケール感や、その中で繰り広げられるThe OMM(Original Mountain Marathon)というイベントでの衝撃的な体験を実際に味わったからこそ、ブランドの成り立ちや、ブランドの持つ強い信念(コア)を純粋に理解することが出来たような気がする。

そしてその経験がいま日本でもOMM JAPANを開催することに繋がり、そしてこのイベントを通して日本でも少しずつだがOMMというブランドのコンセプトや魅力を理解してもらえていることに繋がってるのだと思っている。

やはり実際の経験から得られるインスピレーションやアイデアはものすごい。

ならばこちらも俄然アテンドのし甲斐があるというもので、今年はどこに連れて行ってあげようかなぁと今から考えてみるものの、そういえば今年のOMM JAPANは野辺山なんだから、なにもそこからわざわざ遠いところに行かなくても、八ヶ岳に連れて行ってなんなら日本らしく山の中にあるあの温泉に入るのもありかなぁなんて思ったりもする。


毎年OMM JAPANにも来てくれてるおなじみ本国THE OMMのイベントディレクターStuがその場で即席で作ったMOVIE。
なかなか即席で器用だなと思いつつもこのBGMにはやっぱり違和感&笑える。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *