EVENT

イベント事業は、ノマディクスの成長を支えてきた中核となる事業です。

週末開催の小規模なマーケットから、1,500名規模の山岳アドベンチャーレースまで。
全国各地で年間数十回にわたり、多様なイベントの企画・運営を行っています。

イベントを通じて人が集い、身体を動かし、自然や道具、そして他者と関わる中で、参加者それぞれの中に新しい価値観が生まれていきます。

私たちはイベントを、プロモーションや一過性の催しとして終わらせるのではなく、余韻の残る体験として継続的に開催することで、これまでにない化学反応や新たな潮流を生み出しています。

  • OMM

    山岳環境下でのナビゲーションと判断力を問う、世界的なアドベンチャーレース。日本国内では7月(OMM LITE/BIKE)と11月(OMM JAPAN)の年2回、13年間で合計24回開催。

  • Back to Barefoot Journey

    足元から身体感覚を見つめ直しコミュニティ同士をつなぐ草の根的対面イベント。全国各地で週末に開催し、開催は5年間で80回を数える。

  • Nomadics Festival

    遊び・食・音楽・アウトドアを横断し、ブランドの垣根を超える。ノマディクスの世界観を体感できる年1回の感謝祭イベント。2023年から3回実施。

1968年 英国発祥 元祖山岳マラソン

山で必要とされる総合的な力を問う本格的な山岳レースイベント 「OMM JAPAN 」
フェスとレースが融合されたような唯一無二のアウトドアの祭典「OMM LITE / BIKE」

OMM日本正規代理店として、製品の販売と併せて、上記イベントを毎年主催、運営しています。

いずれもただのコンペティションではなく、アウトドアの安全や活動範囲を広げる読図やマウンテンスキル習得の機会でもあり、仲間たちと一生語れる思い出を作る場でもあります。

通称 "本戦”

OMM JAPAN

オリジナル・マウンテン・マラソン(OMM)は「自分自身の山岳スキルをテストする場」として1968年のイギリスで、山を愛する有志たちによって創られました。以来、毎年開催されているもっとも歴史ある1泊2日の山岳レースです。

正確な読図とコンパスワーク、長時間の行動を支える体力、そして寒冷下での野営技術。それらを互いに補い合いながら進むためには、信頼と連携が不可欠であり、まさに「山の総合力」と「チームワーク」が試されます。

日本では例年11月初旬に開催し、毎年開催地が変わるのも特徴です。これまでに12回開催しています。

OMM JAPANの前哨戦

OMM LITE/BIKE

OMM LITE/BIKEは、2~5名のチームが独自にルートを選択し、時間内に数多くのチェックポイントを回りながらFINISHまで戻るロゲイニング形式のレースです。

自らの足で走るLITEと自転車で巡るBIKEの2つのカテゴリーがあります。

例年11月に開催されるOMM JAPAN(通称 "本戦")の前哨戦的イベントでもあり、本戦で必要とされる山のスキルや経験を、安全に楽しく習得できる絶好の機会となっています。

毎年7月に長野・白馬村で開催し、2025年に10周年を迎えました。

暮らしや価値観を見つめ直すコミュニティの場

Vivobarefootの靴とともに、「Back to Barefoot Journey(バック・トゥ・ベアフット・ジャーニー)」ー 足が本来持つ力と感覚を取り戻し、身体、そして地球と再びつながるための旅を、日本各地で開催しています。

ほぼ毎週末のように、全国各地で行ってきたこの草の根的な対面イベントは、当初、ベアフットシューズの考え方や価値を、実体験を通して伝えることを目的にスタートしました。

しかし旅を重ねるなかで、私たちは次第に、足裏の感覚だけでなく、全身の感覚がひらかれていくこと、そして自然や食、人との関係性が豊かにつながっていくことに気づいていきます。

「Back to Barefoot Journey」は、単なるプロダクト紹介の場を超え、身体感覚を起点に、暮らしや価値観を見つめ直すコミュニティの場へと育っていきました。

この取り組みは、Vivobarefootの活動であると同時に、いまではノマディクスにとっても、理念を共有する仲間と出会い、関係性を育んでいくために欠かせない活動です。

熱量高く伝えるために

フィッティング機会の提供

Back to Barefoot Joruney(BTBJ) の一番の目的は、Vivobarefootシューズの試着、販売機会の提供です。

日本では、ベアフットシューズの利点や注意点、Vivobarefootの核となるメッセージを熱量高く伝えるために、意図的に販売網を拡大していません。その代わり、ブランド担当者自らが地方都市へ出向き、時間をかけてサイズフィッティングやカウンセリングを行っています。

影響の輪を広げる

全国行脚の旅

BTBJは自然とつながることで心身の健康を提案するVivobarefootと思いを同じくする全国の生産者さんをつなぐ活動でもあります。

健康や豊かさの本質を追求するコミュニティ同士がつながり、小さな波が大きなうねりとなる、ひとつのムーブメントになりました。

解剖学に基づく提案

ベアフットサイエンス講習

VIVOHEALTHヘッドコーチをはじめとするトレーニングを受けたスタッフが、ベアフットシューズの利点や注意点について、座学と実技で学びます。

足の変形や靴による姿勢のアンバランスがおよぼす健康への影響について知り、足指エクササイズの「TOE-GA(トーガ)」をレクチャーします。

裸足で地面を感じる

VIVO散歩

靴を脱ぎ、素足で散歩する「VIVO散歩(ビボさんぽ)」はBTBJの恒例企画です。Vivobarefootが一番伝えたい「自然と再びつながる」ことを文字通り体験します。

ヒトの足は靴とともに進化してきたとはいえ、現代の靴はあまりに過保護。「感覚器」でもある足で大地を感じる経験は、眠っていた原始的な感覚が一気に目覚めるような発見と感動があります。

年に一度の恩返し ノマディクス感謝祭

Nomadics Festival(#ノマフェス)は、お客様や関係取引先へ恩返しをする、年に一度の感謝祭です。2023年に始まり、これから旗艦イベントとして育てて行きたい事業のひとつです。

掘り出し物が見つかるかも?

BACKYARD SELECT

日本のユーザーに作り手の思いを届け、プロダクトの価値を高めることが私たちディストリビューターの役目。それなら、クリアランスではなくフェスティバルとして、ユーザーもファンも喜ぶ企画へと昇華させたい、というのが、#ノマフェスの始まりでもありました。

作り手の顔が見える

ゲスト出店

社内だけでなく、ノマディクスと関わりのある社外の出店者さんのブースも並びます。作り手の顔が見え、食や音楽、遊びや体験を通して場をともにつくり、交流が生まれる。そんなあたたかい雰囲気の祝祭イベントを目指しています。

ここでしか聞けない話

DJ & TALK LIVE

YouTubeやPodcastなどでおなじみのノマディクススタッフやゲストスピーカーがステージに登場し、ここでしか話せない裏話を対談スタイルで語ります。

トークショーの合間にはDJセッションやライブ演奏で会場を盛り上げます。

親子で楽しめる体験イベント

WORKSHOP & ACTIVITY

イベントを終日楽しく過ごせるよう、各ブランド、店舗から体験ワークショップやアクティビティも開催。

外部講師を招いた毛鉤ワークショップやスケートボード講習、スラックライン体験、オリエンテーリング形式のスタンプラリー、ビジブルメンディング、そして参加型の対決イベントまで、親子で楽しめる企画が満載です。

ノマディクス農園から実りのお裾分け

THANKS GIVING

毎年ノマディクス農園で収穫された野菜を提供する「おふるまい」も恒例となりました。普段黙々と作業する農園スタッフにとっても、食べてくれた人の「美味しい」という言葉と笑顔がモチベーションになっています。

豊作だったじゃがいもを揚げたフライドポテトや、大根の煮付けを無料で提供し、好評いただきました。