ABOUT

集合写真

私たちノマディクスは、“仲間たちとずっと熱く語り合えるもの”の発掘と開発に全力で取り組んでいます。
現場でのみ生まれる熱量や瞬発的な発想、人とのつながりから本質的な価値を見出し、プロダクトやサービスへと昇華させます。

アウトドアや農業など、自然の循環と人の営みが交わる場所に軸足を置き、「本質的な豊かさとは何か」を問い直す挑戦を続けています。そして、その挑戦の積み重ねこそが日本の未来をつくると信じ、日々活動しています。

HISTORY

2010.06

WEBショップ「Moonlight Gear」を創業

大学の同級生同士、小峯秀行と千代田高史が共同で海外のULギアをセレクトしたWEBショップを開業。
ここからすべてが始まる。

創業当初からMoonlight Gearの代名詞とも言えるのが製品ページに掲載の「コラム」。

販売するギアは必ず実地で試し、強みや弱みも含めて率直な使用感を共有することを最も大切にし、現在も変わらず続けている。

2012.06

株式会社ノマディクスとして法人化

Moonlight Gearの立ち上げ以前から小峯が通っていた、会員制24時間クライミングジム「Rock24」のオーナーであり、Moonlight Gear (以下MLG)創業当初から海外ブランドとのコミュニケーションをサポートしてくれていたJeff Jensenとともに、本格的な事業化に向けて株式会社ノマディクスを設立。

2012.09

英国の山岳マラソンブランド「OMM - オリジナルマウンテンマラソン」 日本正規代理店に

Nomadics, Inc.の立ち上げと同時にスタートしたのが、海外メーカーの輸入代理店事業。その第一号となったのが、イギリス発のアドベンチャーレースブランド「OMM - Original Mountain Marathon」だった。

当初は、OMMの「Cypher Jacket」をMoonlight Gearで販売したいという思いから交渉が始まったが、気づくと正式な代理店契約に至っていた。

2013.02

第1回 TOS (Tokyo Outdoor Solution)を東京・浜松町で開催

当時はアウトドア業界では新参者だったため、代理店事業を立ち上げても、資金面や業界の事情から各地のアウトドアショーへの出展は難しく、新規取扱店の開拓も難航していた。

そこで、同じ時期に起業したユニークなアウトドアブランドを集め、合同展示会を主催。2019年のコロナ禍前までの7年間、春夏(SS)と秋冬(AW)の年2回開催を続けた。

このTOSは、結果的に今日へとつながる、日本のアウトドアマーケットに新たな風を吹き込む存在となった。

2013.10

OMM UKに競技者として初参加

日本での「OMM JAPAN」開催を見据え、千代田・小峯・Jeffに加え、「有限会社エクストレモ」の我部 乱氏、「Run Boys! Run Girls!」の桑原 慶氏の5名で本国イギリスのOMMに参加。

想像を超える悪天候の中、低体温症寸前まで追い込まれながらも、主催者から一切のサポートを受けずに行動する「オウンリスク(自己責任)」の精神に触れ、アウトドアイベントに対する価値観が根底から覆される体験となった。

2013.11

Moonlight Gear岩本町(現 東京)オープン

オンラインストアのみで展開してきたものの、「実際に手にとって道具を見たい」という声に応えるため、初めての実店舗「Moonligt Gear」を開店。当時は別店舗の一角(現店舗の2F)を間借りするだけの小さなショップだった。

2014.11

第1回 OMM JAPANを静岡県東伊豆で開催

英国で1968年より開催され、50年以上の歴史ある山岳マラソン「OMM − オリジナルマウンテンマラソン」の日本版「OMM JAPAN」を初開催。

初年の参加人数は約600名(300チーム)。多くの参加者がまだルールや“オウンリスク”というイベントの哲学を十分に理解していない状況ながらも、伝説的な第1回大会は開催された。

以降、開催地を毎年変えながら全国各地で開催され続け、OMM JAPANは現在、国内最大規模の山岳レースにまで成長している。

2016.07

第1回 OMM LITE/BIKEを長野県白馬村・小谷村で開催

OMM JAPANの前哨戦的な位置づけであり、レベルを問わず気軽に参加できる「ライト版」OMM LITEと、自転車で参加できるOMM BIKEを長野県 白馬村・小谷村で初開催。

もともとは、OMM JAPAN に参加するために必須となるナビゲーションを、楽しみながら経験してもらうことを主目的として開催することになったこのイベントだが、いつの間にかレース、イベント会場運営ともに、独自の進化を遂げ、現在ではフェスとアウトドア・アドベンチャーが融合されたような、唯一無二の祭典として成長。

いまではOMM JAPANと並び、1000名を超える国内最大規模のアウトドアレースイベントとして知られている。

2018.03

OMM LITE/BIKE (WEST) を徳島県海陽町で開催

OMMイベントの渉外担当である㈲エクストレモの我部氏の紹介をきっかけに、初めての西日本開催が実現した。

その後、2020年・2021年のコロナ禍では、滋賀県・余呉で予定していた開催を2年連続で中止するという苦渋の決断を下すこととなった。

毎年、白馬大会が大きな盛り上がりを見せている中、いつか再び、西日本のどこかでOMM LITE/BIKEを開催することを目指している。

2020.03

ノマディクス農園を開始

世界中にCOVID-19が広がるとほぼ同時期にはじまったのが農園プロジェクト。自分たちの仕事との向き合い方と、その先にある生き方を模索するという趣旨でスタート。

会社という組織においても、一部でもお金とのトレードだけに依存せず、仲間と共に生きていくために必要な取り組みを仕事と両立できれば、コロナ禍のような事態が再び起きたとしても、スタッフ全員が安心して乗り越えられる環境を作れるのではないか。
そんな希望を持ち、「本気でみんなで取り組んでみよう」という覚悟のもと、この農園は始まった。

2020.09

自社ロジスティックスセンター「株式会社クロップ」創業

入出荷量の増加を見越し、外部委託だった配送部門を自社で行う方針へ転換。「ノマディクス・ロジスティクスセンター」として、配送業務を担う子会社「株式会社クロップ」を創業。発送にまつわるご要望にも柔軟に対応できるようになり、現在は、さらに拡張した第三倉庫へ移転し、全事業部のカスタマーサポートセンターも兼ねている。

2020.10

Moonlight Gear大阪オープン

2店舗目となる大阪店が待望のオープン。実は4月オープンを見据えて、2020年の1月より現店長の吉谷を採用していたものの、コロナ禍によりやむなく開店を延期。東京店も2ヶ月の休業を決断した苦しい年となった。

2020.12

ノマディクス納会 初開催

創業メンバーに加え、信頼しあえる仲間が少しずつ増えはじめてきたこの時期、スタッフの一年の労をねぎらう「納会」を初開催。初年度の参加者は10名。

それぞれが担当するプロジェクトやセクションの成果発表と懇親会、翌日のアクティビティを含めた1泊2日の納会を、この年から毎年12月に開催。スタッフが増えた現在は、日頃交流の少ない部署間の相互理解を深める貴重な機会となっている。

2021.05

「再生」をテーマにしたイベント (re)generate! Zero を静岡県・沼津市で開催

「持続可能(サステナブル)から再生可能(リジェネラティブ)へ」というVivobarefootの理念にインスピレーションを得て、コロナ禍の閉塞感を打ち破りたいという思いから、「再生」を軸にしたイベントを開催。翌年まで2回開催。

イベントに先立ち、オウンドメディア「リジェネレートマガジン」を創刊(現在は閉鎖)。「リジェネレートマガジンラジオ」も同時期に配信を開始し、現在も不定期に更新中。創業者の小峯と千代田の対談を中心に配信している。

2022.05

「エクストリームチャレンジ」初開催

アウトドアのエキスパート、Jeffの指導のもと、パックラフトとラフティング、クリフジャンプに挑戦。スタッフの「コンフォートゾーン」打破を目的としている。

2022.10

Moonlight Gear福岡を福岡市・平尾にオープン

国内3店舗目となる、Moonlight Gear実店舗を福岡にオープン。通称「平尾村」と呼ばれるこだわりの強いエリアへの出店が叶うことに。

これまでの店舗や倉庫はすべてDIYで内装工事を行ってきたが、福岡店ではじめて工事を外注。製品陳列用の什器はDIYで制作した。

2023.06

自社ブランド「 Moonlightgear Equipment(ムーンライトギア イクィップメント)始動

創業から現在まで、ノマディクスの中核を担い続けているULハイキングシーンの Moonlight Gear

そのMoonlight Gearから、さらに一歩踏み込み、自分たちの本質的な探究心と追求心をブランド活動の中心に据えた新たなレーベル
Moonlightgear Equipment(ムーンライトギア イクィップメント) が始動。

「遊びの開拓」をブランドコンセプトに掲げ、遊びの本質を徹底的に追求し、探究し続ける姿勢そのものをブランドの核心とする。そして、世界中に向けて“遊びに向き合うマインド”を、さまざまな角度から発信している。

2023.09

東京・北青山に「Vivobarefoot Tokyo」オープン

Vivobarefootにとってアジア第1号店ともなる東京店がオープン。創業者のガラハド・クラークも祝福に来日。店舗内装をすべてDIYで行い、自然を模した「ストラクチャーリバー」でベアフットシューズの足裏感覚を体感できる設計にこだわった。

2023.10

第1回 ノマディクスフェスティバル開催

高尾山口駅前の「タカオネ」にて、第1回のノマディクスフェスティバル(通称ノマフェス)を開催。スタッフと友人家族も総出のハンドメイドの感謝祭に。

B品や旧品、サンプル品を感謝価格で提供するセール企画にとどまらず、DJブースやライブシルク、トーガ(足指)相撲、農園振る舞いポテトなどで大いに盛り上がり、新たな年次行事として定着することになった。

2023.11

OMM JAPAN 開催10周年を迎える

2014年から開催してきた「山の総合力」を試す山岳マラソンイベント「OMM JAPAN」が日本開催10周年を迎える。10年を振り返るパネル展示や特別トークイベントなどで、1500名以上の参加者が10周年記念イベントをともに祝した。

この年から「OMM JAPAN 10 YEAR CLUB」も始動。OMM JAPANに通算10回出場した方を対象にその功績を称えるクラブを創設し、加入を呼びかけた。

2024.10

京都・北大路に「Vivobarefoot Kyoto」をオープン

路面店開業前から、草の根的に全国で展開してきた週末イベント「Back to Barefoot Joruney」の起点でもある京都の地に、念願のVivobarefoot日本直営2号店をオープン。随所に京都をモチーフとした廃材の再利用や、宮大工の匠の技を見ることができるこだわりの内装に。

1Fの「Journey Inn」は、同イベントを通じてご縁のつながった作り手さんのアンテナショップ兼、西日本コミュニティのハブ拠点になっている。

2025.04

ノマディクス農園専従社員を採用

ノマディクス農園の事業化を視野に、専従社員を採用。まずは「社内食料自給率100%」を目標に、大地の栄養を蓄えた自然農の野菜を、社員とその家族に届けるために日々試行錯誤を重ねている。

農園ではヤギと猫を飼育し、動物とともに自然に根ざした営みを実践中。

2025.06

北海道札幌市に「Vivobarefoot Sapporo」 をオープン

「自然と暮らしの開拓」をテーマにしたVivobarefoot札幌店がオープン。円山公園と北海道神宮に隣接する古民家を、自然素材と先進素材を用いてリノベーション。豪雪地の厳しい気候に対応すべく、幾度も補強・補修工事を行った。

店舗奥には「SUNSHINE JUICE」のジュースカウンターも。新鮮な野菜とフルーツのしぼりたて生ジュースも楽しめる。

2025.07

「OMM LITE/BIKE HAKUBA, OTARI」開催10周年を迎える

コロナ禍も乗り越え、連続10年開催を達成。過去最高の1200名の方が参加。10年間お世話になった白馬岩岳会場は再開発のため、10年の節目をもって今大会で卒業。2026年以降は新会場で開催。

2025.10

VIVOBAREFOOT TOKYO 表参道に移転リニューアル

2024年9月のOPENから2年、手狭になった店舗から3階建てのビルへ移転。店舗内装には、廃棄物由来の最新リサイクル素材のみを使用。ブランドが大切にする環境保全への姿勢を、訪れる人が体感できる空間に。

2FにはVIVOHEALTH STUDIOを常設し、ベアフットの利点について学ぶワークショップも定期的に開催中。

2026.06

昭和村プロジェクト始動

福島県・昭和村小野川地区の耕作放棄された田んぼの再生を起点に、地域との共同プロジェクトを開始。

人口減少と高齢化が進む昭和村で、会社というコミュニティの力を活かしてこの土地に関わり、農地を再生し、人の営みを取り戻す挑戦が始まった。

2026.07

OMM LITE/BIKE HAKUBA, OMACHI, OTARI 2026 開催

イベントセンターを『Hakuba 47』へ改め、11回目のOMM LITE/BIKEを開催。

新たに長野県・大町市も開催エリアに含まれ、白馬村・小谷村・大町市の白馬広域エリアを舞台に、過去最高の1500名が競技に参加した。

COMPANY OVERVIEW

名称
株式会社ノマディクス
英文名称
Nomadics, inc.
設立
2012年6月(平成24年)
所在地
〒363-0013
埼玉県桶川市東2-9-2
TEL:049-265-5182
役員
代表取締役社長 小峯秀行
取締役 千代田高史
取締役 ジェフ・ジェンセン
取締役 中川顕彦
資本金
8,000,000円
従業員
87人(令和8年9月現在 ※関係子会社従業員含む)
主要事業内容
1. スポーツ用品・アウトドア用品用品の販売と卸売
2. スポーツ用品・アウトドア用品用品の輸出入
3. スポーツ用品・アウトドア用品用品の製造
4. スポーツ・アウトドアに関するプロデュース及びコンサルティング
5. 各種イベントの企画、制作及び運営
6. ウェブサイトの構築・デザイン制作・広告制作等の企画及び運営
7. 酒類の販売
8. 農作物の生産、加工、販売
9. 畜産物の製造、加工、販売
10. 農作業の代行、請負、委託
11. 農作業に必要な資材の製造販売
12. 貸農園及び農業体験農園の経営及び運営管理
13. 飲食店及びホテル・旅館の経営及び運営管理
14. 農作物、畜産物及びその加工品の小売店の経営
15. 前各号に附帯する一切の業務
主要業務種目
アウトドア用品の卸売・販売業
主な取扱いブランド
- Moonlightgear Equipment(ムーンライトギア イクィップメント)⋯ 「遊びの開拓」をコンセプトとするオリジナルブランド
- Vivobarefoot (ビボベアフット)⋯ 足の機能を取り戻すことを提案するイギリスのミニマルシューズブランド
- OMM(オーエムエム/オリジナルマウンテンマラソン)⋯ 「山の総合力」が試されるイギリスの山岳レースブランド
- Pa'lanate Packs(パランテパックス)⋯ロングトレイルハイカーが生み出したアメリカのバックパックブランド
- Ombraz(オンブラズ)⋯アメリカのアームレスサングラスブランド
- Nova Scotia Fisherman(ノバスコシア・フィッシャーマン)⋯カナダのオーガニックスキンケアブランド
主要取引銀行
埼玉縣信用金庫
埼玉りそな銀行